・普通の個人投資家が運用を続けるには結局3つの分散なのでは?
どうやったら運用を続けられる?
ってよく聞かれるのですが、
個人投資家を主語として考えた時には、やっぱり巷で溢れていて、色々な偉い人達も言っている
- 資産分散
- 地域分散
- 時間分散
の3つなんだなと思っている所です。
効率的な運用を行うための手法として一般的な手法なのですが、「私ごとの運用」として考えた時、
どちらかと言うと後悔したり人に嫉妬したりすることを防ぐ という意味が大きいのかな と妄想してます。
それぞれ以下でちょっと具体的に書きます。
1.資産分散
2つ以上の銘柄(海外で儲けてるの車の株と地方で儲かってる薬局の株で分けるとか)
という意味と
資産クラス(株と債券に分けるとか)
の2つの意味で書いてます。
後者は普通の人なら株と預金でちゃんと分けているならそれは資産分散と誇って良い気はします。
2.地域分散
日本とアメリカとインドで分ければ、どこかの国が景気不況でもなんとかなるよねの精神です。
3.時間分散
価格が上がるか下がるか当てられないなら、毎月や毎日に分けて同じ金額買うと購入時の価格がなだらかになる
というやつです。
上の3つは投資では大切だとよく言われる話なのですが、感情が全面に出る個人投資家として考えると
儲かるための方法というよりは、
例えば、
「あの有望銘柄を持っていたらもっと儲かったのに!」
「あの地域にも投資をしていたらアメリカの関税に巻き込まれなかったのに!」
「株が暴落した今、買えるためのお金を残しておけば、安い所で買えたのに!」
というような感情を慰めてくれるための手法なんじゃないかなと思いますね。
特に時間分散については、考えるほど面白いなと思っているのですが、
将来絶対上がる資産であって、今大きなお金があるのであれば今資金を全て入れる方が儲かりますよね?
筆者も基本的に株は世界の成長が続く限り右肩上がり前提派なのですが、
その信念よりもやっぱり暴落した時の残念な気持ちのケアを優先してしまってます。
最大限のリターンを追い求めることも夢があるのですが、
幾多もの天才達が集っても100%は無い運用の世界ですので、
まずは最大限長く運用を続けられる方法を考えるべきかなと思い、書いてみました。
次回からようやく個別の投資信託についても書いていきます。
日本におけるアクティブファンドの巨人からやっていきましょう。
それではまた〜
※金融の人間の端くれとして、毎度ディスクレーマーは記載しておきます。投資はどこまでいっても自己責任です。
本サイトは趣味ベースの記事であることをご了承ください。
【ディスクレーマー】
・本記事の内容は日本内外問わず、いかなる証券についての取得申込の勧誘を意図するものではありません。
・本記事は信用に足る情報を元に作成していますが、記事内に含まれる情報の正確性、確実性を保証するものではありません。本資料に掲載されている情報によって、何らかの損害を被った場合でも、一切著者は責任を負いません。
・本記事内の情報は、本記事執筆時点の情報に基づく内容を元に記載しております。投資を行う際は最新の情報をご確認のうえ、ご自身でご判断いただくようお願いいたします。